予防歯科・メンテナンス|苦楽園口駅徒歩1分の歯医者|苦楽園口いしみね歯科・小児歯科・矯正歯科

〒662-0075兵庫県西宮市南越木岩町10-7
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予防歯科・メンテナンス

予防歯科・メンテナンス|苦楽園口駅徒歩1分の歯医者|苦楽園口いしみね歯科・小児歯科・矯正歯科

当院の予防歯科・メンテナンスが選ばれる理由

痛みに配慮したやさしいクリーニング

「クリーニングは痛い」「しみるのが苦手」という方にも安心して受けていただけるよう、優しい力加減と患者さまに合わせたペースで処置を進めています。
表面麻酔の併用や声かけなど、ストレスなく通院できる環境づくりを心がけています。

担当制による継続管理とアドバイス

当院では担当歯科衛生士制を採用し、患者さま一人ひとりのお口の状態や生活習慣を把握しながら管理します。
磨き残しの癖や変化を継続的にチェックすることで、むし歯・歯周病を早期発見し予防につなげます。

写真・数値で見える診断

口腔内写真・レントゲン・歯周ポケット検査などのデータを活用し、現在のお口の状態を視覚的にわかりやすくご説明します。
「なんとなく通う」のではなく、ご自身の変化や改善を確認しながら予防を続けられる仕組みを大切にしています。

治療後こそ大切。「再発を防ぐ予防プログラム」

むし歯や歯周病は、一度治療しても再発しやすい病気です。
当院では、クリーニングだけでなく、フッ素塗布・生活習慣の見直し・セルフケア指導など総合的にサポートし、「トラブルを繰り返さないお口」を一緒に目指します。

予防歯科・メンテナンスで解消できるお悩み・症状

このようなお悩みありませんか?

  • 歯石や汚れが気になる

  • 口臭が気になる

  • 歯ぐきの腫れ・出血

  • 歯がしみる・違和感がある

  • むし歯や歯周病を繰り返す

  • 歯みがきしてもスッキリしない

  • 食べ物が挟まりやすくなった

  • 朝起きたとき口の中がネバつく

  • 歯ぐきが下がってきた気がする

  • 歯の黄ばみ・見た目が気になる

  • 磨き方やブラシ選びに自信がない

  • 定期検診にしばらく行けていない

上記のようなお悩みがある方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。
「まだ大丈夫かな」「様子を見ようかな」と思っているうちに、症状が進んでしまうこともありますが、早い段階でのケアは治療の負担を軽くし、将来の歯を守ることにもつながります。
小さな気づきや違和感のうちにチェックすることで、安心して過ごせるお口の環境を一緒につくっていきましょう。

予防歯科・メンテナンスとは?

予防歯科・メンテナンスとは、むし歯や歯周病が進行してから治療するのではなく、トラブルが起こる前に対策を行い、治療後の良い状態を長く維持することを目的としたお口のケアです。
毎日の歯みがきだけでは届かない部分には汚れや細菌が残りやすく、気づかないうちに炎症やむし歯の原因になることがあります。
そうした部分を、プロの歯科衛生士が専用の器具を使ってクリーニングし、フッ素塗布や磨き方のチェックを行うことで、お口の環境を整えていきます。
定期的にチェックを続けることで、お口の小さな変化にも早く気づくことができ、将来大きな治療が必要になるリスクを減らすことにもつながります。

段階 自覚症状 治療の負担
初期むし歯/歯肉炎 ほとんどなし フッ素塗布やクリーニングで対応可
中等度むし歯/歯周病 しみる・歯ぐきが腫れる 詰め物・スケーリングなどの処置
重度の進行 激しい痛み・歯がグラグラする 根管治療や抜歯が必要になることも

むし歯や歯周病が悪化してから治療を始めると、通院回数が増えたり、治療期間が長引いたり、費用の負担が大きくなることがあります。だからこそ、症状が出る前・悪化する前に歯科医院へ通うことが、とても大切な予防のステップです。
定期検診では、歯や歯ぐきの状態だけではなく、噛み合わせの癖、食いしばり、生活習慣による負担なども含め、総合的にチェックします。ご自身では気づきにくい小さな変化も、専門的な視点で早期に見つけることができ、必要なケアやアドバイスへつなげられます。

プロケアとセルフケアの両立で守る健康な歯

予防歯科の中心となるのはセルフケアと定期的なメンテナンスです。
「予防」の基本は毎日の歯みがきですが、歯と歯のすき間や歯ぐきの溝、奥歯の噛み合わせ溝などの汚れは、セルフケアで完全に除去することはできません。そのため、毎日歯みがきをしていても虫歯や歯周病になってしまうことがあるのです。徹底的にお口の中の汚れを除去できるのが、歯科医師や歯科衛生士らによるプロフェッショナルケアです。
定期的に専門家の歯のクリーニングを受けて、お口の汚れを除去すれば、細菌の温床となるバイオフィルム(強力に付着した多種の細菌の膜)や歯石を取り除くことができます。

歯科で行うプロフェッショナルケア

プロフェショナルケアでは歯垢や歯石の除去をはじめ、口腔内診査、歯みがき指導、生活指導などを行います。

PMTC

PMTC(プロによるクリーニング)

PMTCとは、専門家が専用の機器を使用して歯を磨き上げる(Professional Mechanical Tooth Cleaning)という意味の略称です。毎日の歯みがきでは落ちない歯の汚れやバイオフィルムを、予防ケアのプロである歯科医師や歯科衛生士が、専門の器具と専用のペーストを用いて、歯面とその周辺の歯周組織から徹底的に除去していきます。このクリーニングによって、汚れの再付着の予防も期待できます。

スクーリング

スケーリング(歯石取り)

歯石は歯垢(プラーク)が石灰化してできた硬い塊で、歯みがきなどの通常のセルフケアでは除去できません。歯科ではスケーラーという専用の器具を使用して、歯の表面や歯周ポケット(歯と歯ぐきの隙間)内にある歯垢や歯石を徹底的に除去します。このスケーリングは、初期の歯周病や歯肉炎を改善する治療としても行います。

ご自宅で行うホームケア

一人ひとり歯並びも違いますし、歯みがきの仕方にも癖があります。ホームケアの指導では、各個人に合わせた歯みがきの方法や、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスの選び方などをお伝えし、ご自宅でのホームケアをより効果的に行えるようにサポートいたします。

ブラッシング

ブラッシング方法

虫歯や歯周病の原因は歯垢です。この歯垢は丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。ブラッシングは、みがき残しを防ぐため、磨く順番を決めて1本1本の歯を優しく丁寧にみがくことが基本です。歯の表面をみがくときは、歯ブラシを直角に当てて小刻みに動かします(スクラッピング法)。歯と歯ぐきの溝は、歯ブラシを45度の角度に当てて小刻みに動かし、汚れを掻きだすようにします(バス法)。いずれも力を入れ過ぎないように注意しましょう。歯ブラシの交換時期は平均1ヶ月程度となりますので、定期的に新しい歯ブラシに交換することも大切です。

デンタルフロス

デンタルフロス

歯と歯の間の汚れは、デンタルフロスを使用すると落ちやすくなります。糸状のデンタルフロスは、歯と歯のすき間に通して汚れを落とします。

歯間ブラシ

歯間ブラシ

歯間ブラシは歯と歯の間の汚れを落とします。様々な太さの歯間ブラシがありますので、ご自分の歯に合ったものを選びましょう。前歯と奥歯で歯と歯のすき間が異なる場合は、それぞれ太さに合わせて使い分けます。

キシリトール

キシリトール

シリトールは虫歯予防効果が実証されている天然甘味料で、厚生労働省から食品添加物として認可されているほか、世界保健機関(WHO)や国連食糧農業機関(FAO)もその効果を認めています。キシリトールは、ミュータンス菌の増殖や歯垢の形成を部分的に抑える効果が期待でき、食後にキシリトール配合のガムなどを摂取することが虫歯予防に有効とされています。

予防歯科・メンテナンスの流れ

1

カウンセリング・お口の状態チェック

現在のお悩みや生活習慣、気になる症状を伺いながら、口腔内写真やレントゲン、歯ぐきの検査などを行い、お口全体の状態を確認します。

2

歯石・バイオフィルムの除去(専門クリーニング)

セルフケアでは落とせない汚れや歯石、細菌の膜(バイオフィルム)を専用器具で除去します。

歯の表面がつるつるになり、汚れが付きにくくなります。

3

歯みがき方法の見直し(セルフケアサポート)

磨き残しの癖や歯並びに合わせて、歯ブラシ・フロス・歯間ブラシの使い方などをわかりやすくお伝えします。

ご自宅でのケアがより効果的になります。

4

フッ素塗布・コーティング(再発予防)

歯質を強くしむし歯を防ぐために、フッ素や歯を保護するコーティングを行うことがあります。

お子さまだけでなく、大人にも効果が期待できます。

5

結果説明と今後の予防プラン

検査結果やクリーニング後の状態を一緒に確認し、次回の来院タイミングやケア方法、生活習慣のポイントなどをお伝えします。

予防歯科・メインテナンスのよくある質問

どれくらいの頻度で通えばいいですか?

一般的には3〜6ヶ月に1回のペースが目安です。お口の状態やリスクに応じて最適な間隔をご提案します。

痛みはありますか?

メンテナンスは治療目的ではなくケア中心のため、多くの場合ほとんど痛みはありません。苦手な方には配慮しながら進めますのでご安心ください。

毎日磨いているのに必要ですか?

セルフケアでは落としきれない汚れや歯石、バイオフィルムが存在します。歯科衛生士によるプロケアと併用することでむし歯・歯周病予防の効果が高まります。

子どもや高齢者でも受けられますか?

はい、年齢問わず必要なケアです。むし歯ができやすい時期や歯周病リスクが高まる時期こそ、定期的な予防ケアが役立ちます。

行かずに放置するとどうなりますか?

むし歯や歯周病は自覚症状が少ないまま進行し、気づいたときには大きな治療や抜歯が必要になることがあります。早めのケアと継続が大切です。